omnivagueのSTAFF日記

旧、東京杉並区西荻窪のヴィンテージ雑貨屋オムニヴァーグのスタッフ・ブログです。(現、高岡在住)
<< Thanks 6th. Anniversary!! Lounge TALK LIVE | TOP | 西荻チャサンポーにご来場ありがとうございました♪ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -| - |
西荻茶散歩 お宝 蚤の市 @マチコト研究所
 

 SORI YANAGI 

柳宗理 の ファースト・プロダクト

松村硬質陶器 プレート大 1948 販売(1947年デザイン)

実物は、西荻茶散歩オタカラ蚤の市 6月1日(土)2日

      at マチコト研究所(伏見通り、元ビデオレンタルショップ跡) に出展中。



 デッドストック PRICE= お宝 蚤の市にて。


戦後、復兵してきた柳さんが、何百というプロトタイプ作製後、
ついに辿り着いた究極のシンプルフォルム。
当時、完成したお皿とティーポットを携え、柳さんが銀座の百貨店に単身営業に行き、「白無地?(苦笑)未完成品?絵の付いていない食器なんて売れない。」とバイヤーに一笑され、激怒して帰ってきたといういわくつきの品です。
柳さんの友人の喫茶店で使って貰ううちに、審美眼の確かな人達の間で口コミで広まったとのことです。

今でこそ当たり前の無地の白磁器が、当時としては革新的だったようです。
しかしながら、これほどの名作が、わずか数年で廃番となっています。
現在、ボーンチャイナ素材で復刻されていますが、当時のオリジナルで未使用の物は、柳研究所にも無いくらい現存稀有となっています。
主役の料理を引き立てることに徹した器です。

21:51 | omnivagueのマスターピース・シリーズ | comments(0) | trackbacks(0)| - |
スポンサーサイト
21:51 | - | - | -| - |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://omnivague.jugem.jp/trackback/994
トラックバック